研究課題/領域番号 |
26820247
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
建築環境・設備
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研究機関 | 広島大学 |
研究代表者 |
金田一 清香 広島大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教 (00396300)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2015年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2014年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
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キーワード | 未利用熱 / ヒートポンプ / 熱源システム / 貯留水 / エネルギー効率 / 熱源温度 / 未利用エネルギー |
研究成果の概要 |
本研究では、瀬戸内地域に点在する調整池や貯水池等の”貯留水”の持つ未利用熱を建物の空調用熱源として活用する新たなシステムの開発のため、特にその性能に対して影響が大きい”熱源温度”を予測するシミュレーションプログラムを作成した。これを用い、年サイクルでどのような運転を行うのがエネルギー消費量の削減に有効かを明らかにした。
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