研究課題/領域番号 |
26870724
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
リハビリテーション科学・福祉工学
整形外科学
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研究機関 | 大阪産業大学 |
研究代表者 |
花之内 健仁 大阪産業大学, 工学部, 准教授 (40711643)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2016年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2015年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2014年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | ハンディ3Dスキャナ / 3Dプリンティング / 人工膝関節 / 義肢・装具 / 3Dプリンタ / ハンディ3Dスキャナ / 人工関節 / 加速度センサ / 3Dプリンティング / 整形外科 / リハビリテーション / 福祉工学 / 装具 / 人工膝関節手術後動作解析 |
研究成果の概要 |
本研究によって、ハンディ3Dスキャナ・3Dプリンティングを用いた運動器疾患治療の可能性を示すことができたと考える。 具体的には、人工膝関節手術術中における下肢アライメント評価、術後の生体内人工関節動態評価、切断患者の義足作成のためのかたどり等が可能である事がわかった。また、医療福祉機器をスキャンし、新たな機能を付加するための装置をデザインし、それを3Dプリンタで製造するという上記先進技術2つのコンビネーションについても明らかにできた。
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