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[文献書誌] 佐々木健一: "書き手としてのディドロ-『絵画論』研究のために-"美学藝術学研究. 19. 1-39 (2000)
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[文献書誌] 藤田一美: "ミーメーシスとしてのポイエーシスの哲学における<エイコーン>(二)"美学藝術学研究. 19. 41-112 (2000)
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[文献書誌] 岩城見一: "芸術的精神の現象学(5)"京都大学文学部美学美術史学研究室『研究紀要』. 21. 1-36 (2000)
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[文献書誌] 尼ヶ崎彬: "尽くしの趣向"日本の美学. 32. (2001)
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[文献書誌] 小田部胤久: "Die These Vom Ende der Kunst und der Beginn der Moderne"Bremer Philosophica. 2000/3. 1-11 (2000)
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[文献書誌] Otabe,Tanehisa: "Schelling und die querelle des anciens et des modernes"Sandkuhler, Matsuyama (Hg) Natur, Kunst und Geschiehte der Treiheit. 71-91 (2000)
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[文献書誌] 小田部胤久: "「詩の戲れ」と「秘儀の厳粛さ」"『美学芸術学研究』. 19(印刷中). (2000)
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[文献書誌] 戸澤義夫: "中等學校音楽教科書における「故郷」の位置"群馬県立女子大学紀要. 第22号. 65-162 (2001)
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[文献書誌] 長野順子: "「崇高」と時間経験-カント「崇高論」における構想力の暴力-"神戸大学文学部『50周年記念論集』. 19-47 (2000)
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[文献書誌] 外山紀久子: "Carnality Recovered and Painting Doomed"山口大学文学会志. 第50巻. 43-62 (2000)
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[文献書誌] 外山紀久子: "「絵画の終焉」論以後の身体"美學. 202. 1-12 (2000)
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[文献書誌] 加藤好光: "主体的存在"聖心女子大学論叢. 第96集. 49-79 (2001)
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[文献書誌] 礒山雅: "モーツァルト/二つの顔"講談社. 234 (2000)
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[文献書誌] 岩城見一(編著): "木村素衛:美のプラクシス"燈影舎. 294 (2000)
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[文献書誌] 安西信一: "イギリス風景式庭園の美学"東京大学出版会. 368 (2000)
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[文献書誌] 山田忠彰,小田部胤久(共編): "スタイルの詩学-倫理学と美学の交叉-"ナカニシヤ出版. 294 (2000)
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[文献書誌] 田中久文: "日本の「哲学」を読み解く"筑摩書房. 298 (2000)