研究課題
基盤研究(B)
2003年度調査・インタビュー「日本における生命倫理学の成立と展開」(3月8日)情報提供者:加藤尚武、飯田亘之、坂井昭宏公開研究会(9月20日・21日)報告:金森修×松原洋子、小泉義之、遠藤彰、松原洋子公開研究会(3月19日・20日)篠田真理子「天然記念物と模範村の顕彰--戦前期日本の自然保護と農村政策」丸山康司「有害鳥獣問題における多元的自然の《公共性》」郡司幸夫「観測由来のヘテラルキーと意思決定の自由」2004年度調査・インタビュー「徳島大学倫理委員会設立経緯の調査・インタビュー」(2月19日)情報提供者:森崇英、鎌田正晴、山野修司、松下光彦公開研究会(9月4日・5日)田中智彦「日本の生命倫理と「68年」」、林真理「医学研究推進体制と「モデル医療」」戸田山和久「遺伝子とは何ではないか」公開研究会(3月27日)美馬達哉「ストレスとその運命」、宇城輝人「疲労する機械としての人間」堀田義太郎「「先端医療をめぐる倫理問題」の問題構成について」2005年度公開研究会「動物実験の法」(10月22日)報告:〓島次郎、コメント:小林英司、青木人志
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科学 3月号
ページ: 264-268
RATIO 01
ページ: 10-24
KAGAKU 3
フランス哲学・思想研究 10
ページ: 30-40
思想 977
ページ: 6-23
現代思想 33-2
ページ: 204-226
SHISO No.977
France Tetsugaku-Shiso Kenkyu 10
GENDAI-SHISO 33-2
社会学評論 55-3
ページ: 209-222
Japanese Sociological Review 55-3