• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 課題ページに戻る

2016 年度 研究成果報告書

Creating a model for the establishment of Massive Open Online Courses (MOOCs)

研究課題

  • PDF
研究課題/領域番号 15K12922
研究種目

挑戦的萌芽研究

配分区分基金
研究分野 外国語教育
研究機関南山大学

研究代表者

CRIPPS Anthony  南山大学, 外国語学部, 教授 (20352437)

研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2017-03-31
キーワードMOOCs / e-ラーニング / コンピュータ支援学習(CALL)
研究成果の概要

データ解析により学生はMOOCsの有益な点を多く挙げていたことがわかり、MOOCsの長所について明らかとなったのは、柔軟性があり有益である、有用である、利用が簡便簡である、興味深い事などである。学生は全般的にMOOCsの発展性に感銘を受けていたが、MOOCcやそのプラットホームが完ぺきではない事がわかったことで多少の落胆は認められた。データから得られたデメリットは、5つのカテゴリーに分けられた。これらの研究データ解析に引き続き、同様のMOOC研究プロジェクトを行いたいと思っている教育者への重要なガイドラインを我々は考案した(Cripps & O’Connell, 2016を参照)。

自由記述の分野

MOOCs

URL: 

公開日: 2018-03-22  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi