• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 課題ページに戻る

2017 年度 研究成果報告書

スケルトン構造体の破壊事象の時系列解析

研究課題

  • PDF
研究課題/領域番号 16K14413
研究種目

挑戦的萌芽研究

配分区分基金
研究分野 構造・機能材料
研究機関名古屋大学

研究代表者

北 英紀  名古屋大学, 工学研究科, 教授 (10392606)

研究分担者 間野 修平  統計数理研究所, 数理・推論研究系, 准教授 (20372948)
連携研究者 山下 誠司   (60714342)
研究協力者 中島 聖人  
研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2018-03-31
キーワード多孔質体 / セラミックス / AE / 亀裂 / 破壊
研究成果の概要

Si-SiC系の高気孔率多孔質材(メタポーラス体)が荷重-変位曲線上に明らかな不連続が生じ、見かけ上、離散的な破壊を生じていることを確認している。この離散的な破壊に着目し、最終的には設計手法と寿命予測法の構築を目指す一連の研究の中で、本研究ではSi-S iCメタポーラスセラミックスを対象として、アコースティックエミッション(AE)を活用した破壊現象の解析を行った。

自由記述の分野

材料工学

URL: 

公開日: 2019-03-29  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi