研究課題
基盤研究(B)
屋内屋外環境にビジョンなどのセンサやRFID タグなどを分散配置し、環境を情報構造化することは人間と共生しつつ種々の作業を行う次世代ロボット実現の有力アプローチである。この環境情報構造化をロボット自身に行わせる手法を開発した。また環境側に配置したセンサと、移動ロボットに搭載センサを協調して用いることにより、センシング範囲の拡大や隠蔽の回避ができることを明らかにした。
すべて 2009 2008 2007 その他
すべて 雑誌論文 (5件) (うち査読あり 5件) 学会発表 (6件) 備考 (1件)
電子情報通信学会論文誌D J92-D
ページ: 123-130
日本ロボット学会誌 26 巻
ページ: 314-317
日本ロボット学会誌 Vol.25, No.8
ページ: 90-98
電子情報通信学会論文誌 Vol.J90-D, No.8
ページ: 1888-1899
Systems and Computers in Japan Vol.38, No.8
ページ: 32-43
http://fortune.ait.kyushu-u.ac.jp