研究課題
基盤研究(B)
新規な発光レポーター系を開発し、高速・高密度な遺伝子発現モニタリング系を確立し、それらを導入したシロイヌナズナに変異導入を行い、キャップ非依存的な翻訳活性に変動が見られる変異体を単離して、その原因遺伝子の同定を試みた。また、マルチウェルプレート中のシロイヌナズナ芽生えに対して化合物を処理する方法で、新規化合物を選抜する手法を開発し、化合物ライブラリー等のスクリーニングに応用可能であることを示した。
すべて 2011 2010 2009 2008 2007 2006
すべて 雑誌論文 (7件) (うち査読あり 6件) 学会発表 (7件) 図書 (2件) 産業財産権 (1件)
Virus Res 147
ページ: 77-84
日本農薬学会誌 34(4)
ページ: 316-349
Arch. Virol. 153
ページ: 1731-1735
Plant Biotechnol 24
ページ: 321-329
ページ: 301-306
Plant Biotechnol 23
ページ: 459-466
J. Gen. Plant Pathol. 72
ページ: 1-5