研究課題
基盤研究(B)
中央ユーラシア、さらにその中央のバクトリア地方は、東西南北の交流の要点として世界史上極めて重要であるが、東西の狭間に陥りその研究の遅滞は著しい。研究代表者はウズベキスタン共和国芸術アカデミーのジャンガル・イリヤソフ氏を共同パートナーとし、日本・ウズベキスタン合同発掘調査隊を組織し、アム河右岸の渡河点の古代都市カンピール・テパの発掘調査を実施した。
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考古学が語るオリエントー西アジア発掘調査報告会報告集 16
ページ: 125-130
考古学が語るオリエントー第15回西アジア発掘調査報告会報告集 15
ページ: 139-145
考古学が語るオリエントー西アジア発掘調査報告会報告集 14
ページ: 95-100
京都造形芸術大学紀要GENESIS 10
ページ: 64-89