研究課題
基盤研究(C)
私立中規模大学における「自律学習を基盤とした個別対応型日本語授業」の実践を分析・考察することをとおして、「意識する→計画する(学習目標を決める→学習計画を立てる→評価方法を決める)→実行する→振り返る」という実践の流れがモデル化された。また、研究期間に行われた実践者グループによる振り返りや議論の成果として、「柔軟な意識をもった教師」の存在という要素の重要性も今後の検討課題として浮かび上がってきた
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日本語教育方法研究会誌 Vol.16、No.1
ページ: 32-33
Obirin Today 9
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Obirin Today 8
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桜美林言語教育論叢 第3号
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第7回国際日本研究・日本語教育シンポジウム
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2006年度実践研究フォーラム予稿集 16
http://www7.obirin.ac.jp/nihongo/program/ja_autonomy.html