次年度使用額が生じた理由 |
前年度繰越122,306円、直接経費1,300,000円、間接経費譲渡額390,000円の計1,812,306円の所要額に対して、研究対象者数が88名から89名に2名増え712,000円(8,000円/人@89人)、鍼治療費用助成額が280,238円(上限8,000円/人@44人)、別刷30,140円、業務委託費(被験者募集)310,000円、間接経費譲渡額390,000円の計1,722,378円支出し、差89,928円の次年度使用額が生じた。次年度使用額については、被験者リクルートメント業務の委託料として使用する計画である。
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