研究課題
基盤研究(B)
本研究では、製品モックアップ操作時のユーザの手指動作、筋負担、製品外観に対する感性的印象評価や使いやすさに関する事前、事後の印象を統計的に解析し、製品ユーザビリティの総合的評価を設計上流段階で行なうことを目的として研究を行なった。その結果、外見の美的評価、使いやすさの事前、事後評価および客観的指標の間の相関関係の有無、および、形状特性と使いやすさの事前、事後評価の関係を明らかにした。
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Proceedings of IDMME Virtual Concept 2008 (CD-ROM)
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