研究概要 |
セメント固化処理に関する配合試験法などの基準の有無と内容,標準的または個別の現場で採用されている試験法などについて調査し比較したところ,品質管理技術は,対象とする土質の特性の他に,地域的,社会的条件などによって大きく異なっていることが分かった,セメント固化処理土の室内試験法や現地処理土のサンプリング方法は、国内外で大きく異なり、対象とする土質条件,固化材の種類と添加量・添加方法、モールドへの詰め固め方法や程度などによって処理土の特性が大きく影響を受けることが分かった.平成21年5月に国際シンポジウムを開催し,本研究成果ならびに最近の研究成果の発表と討議を行った.
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