研究課題
基盤研究(B)
本研究では、述べ1,505名の地域在住高齢者、重複(継続)調査者を除くと754名の転倒調査、身体・認知・精神心理機能検査を実施した。本研究を通して、多理論統合モデルの構成概念である行動変化ステージに合わせて、個別的転倒予防プログラムを実施することで転倒予防効果が認められた。さらに、調査に参加した高齢者の健康に対する意識が高まり、転倒予防を含めた健康維持を目的とした運動を習慣的に実施している高齢者が増加した。
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