研究課題
基盤研究(C)
感性を評価するためには,感性を表現し,比較でき,場合によっては演算できることが望ましい。本研究では,非言語型の感性調査から数値パラメータ群で感性を評価する感性パラメータを用いて,視覚,聴覚,臭覚などの異なった感受経路の感性を統一的に評価できないか検討を行った。その結果,感性パラメータ法で,視覚感性と臭覚感性において等価評価が可能であることが示唆された。
すべて 2010 2009 2008 2007 その他
すべて 雑誌論文 (5件) (うち査読あり 3件) 学会発表 (21件) 備考 (1件)
日本感性工学会論文集 9,2
ページ: 179-186
aroma research 10,3
ページ: 27-32
感性工学研究論文集 7,4
ページ: 615-620
感性工学研究論文集 7,2
ページ: 243-249
水晶デバイス 29,2
ページ: 7-12
http://www.kansei.ia.dendai.ac.jp/