研究課題
基盤研究(C)
「音声科学」という身近なテーマを通して科学への興味を抱いてもらうことを目的とし、シーンに合わせた様々な声道模型教材(普及型、展示型、工作型)の開発・改良を行った。本研究で開発した模型は、自身の講義や学会のセミナー等で活用するだけでなく、広く一般を対象に科学館の「声に関する企画展」に組み込ませていただいたり、小学生対象の「音の科学教室」に工作実習も含めて取り入れるなど、様々な音響教育の現場で実践しその効果を実証した。
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すべて 雑誌論文 (16件) (うち査読あり 4件) 学会発表 (2件) 備考 (4件)
音響技術 146巻(印刷中)
日本音響学会春季研究発表会講演論文集
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Prof. of Interspeech
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