研究課題
基盤研究(C)
本研究により,すべての電力を人力により供給できる超簡易探索機(以下,本システム)を開発した.本システムは,発電部・充電部・棒カメラ部によって構成され,発電部と充電部により,足踏み回数350回で本システムを起動でき,踏み続けることで継続的に画像探索が可能な電力を発生し,かつ,蓄えることができる.棒カメラ部は,可変長でかつカメラ部を機械的に旋回することが可能である.本システムを特許出願し,学会発表1件を行った.
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計測自動制御学会SI部門講演会2009講演論文集 第10回
ページ: 191-192
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