研究課題
基盤研究(C)
本研究では、統語部門を中心に発展してきた極小論を音韻部門にも適川することにより、言語機能の包括的な解明を試みた。同時に、統語論と音韻論の両領域において用いられている普遍的範疇および普遍的原理の解明をおこなった。
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phonological studies 12
ページ: 3-10
Phonological Studies
ページ: 35-46