研究課題
基盤研究(C)
本研究は、これまで指摘されてきている「英語は結果を重視」し「日本語は過程を重視」するという傾向を、言語構造の様々なレベル(語・句・文・談話・文化コミュニケーションの各レベル)で再考察し、英語と日本語の言語構造の背後にある思考体系を明らかにすることを目的とする。
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Lodz Papers in Pragmatics vol.5. No. 2
ページ: 227-240