研究課題
基盤研究(C)
HFドップラ法による電離圏擾乱の多地点観測を進め、観測データの相関解析により、中規模AGW擾乱の水平速度分散特性をより詳細に検討した。散逸効果を加味した現実的熱圏大気中での数値解析結果と比較対照することにより、AGWスペクトルの構造を支配する要素の一つとして、波動振幅の鉛直方向特性に関係するマージナル条件が重要であることが示されている。また、電離圏擾乱データに対するバイスペクトル解析によって、熱圏中での非線形AGW3波共鳴の存在とその連鎖の様子を検出することに成功している。
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すべて 雑誌論文 (4件) (うち査読あり 4件) 学会発表 (6件) 備考 (2件)
Journal of Geophysical Reseach Vol.114
ページ: doi:10. 1029/2008JA013963
all-sky imager and GPS network、and their relation to concurrent sporadic-E layer irregularities Vol.114
ページ: doi:10. 1029/2008JA013893
Canada、Journal of Geophysical Reseach Vol.114
ページ: doi:10. 1029/2008JA013652
Geophysical Research Letters Vo.35
ページ: doi:10. 1029/2008GL034623
http://gwave.ice.uec.ac.jp/
http://ssro.uec.ac.jp/lab_tomi/HFD/HFD.html/