研究課題
基盤研究(C)
インドリントリプルロダニン色素の酸化亜鉛上での電池性能を検討した。その結果、アンカー基をカルボキシメチル基とし、3つのロダニン環のうち、真中のロダニン環の窒素上の置換基にオクチル基が導入された誘導体の電池性能は、既知のトリプルロダニン誘導体のD150よりも高く、D149と同等であった。
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Dyes and Pigments 80
ページ: 233-238