研究課題
基盤研究(C)
温室効果ガス3成分同時分析法(既開発)を改良し、分離カラム構成の見直し、添加ガスの選択や、自動注入に関する手法の考案することで、より簡便かつ安価なシステムを開発した。ECD検出器の代替としてPDD(パルス放電イオン化)検出器の使用の目処がたった。従来2槽の恒温槽を要する設計を改良し1槽で分析可能とした。改良型ガス自動注入器の実用に目処が立った。
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