研究課題
若手研究(A)
日本・米国・韓国の三か国を面接調査と電話調査の二種類の調査モードを用いて国際比較調査するため,4つの調査(日本面接調査,米国電話調査,日本電話調査,韓国面接調査)を実施した。その結果,各国における調査法上の観点と非営利セクターに資するであろう人々の意識の状況が明らかになった。
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よろん No.105
ページ: 22-27
International Journal of Japanese Sociology 16
ページ: 23-34