研究課題
若手研究(B)
本研究では地震時の木造軸組躯体の動的挙動及び、倒壊過程を、接合部、部材レベルの構成要素の実験データを入力するだけでシミュレーションできる計算機プログラムの開発を行った。また、振動台実験結果との比較を行い、解析プログラムの精度の検証を行った。
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すべて 雑誌論文 (3件) 備考 (1件)
10th World Conference on Timber Structures (CDに6Pの論文)
ページ: p.28
日本木材学会大会研究発表要旨集(つくば) (CDに2Pの論文)
ページ: p.43
日本建築学会学術講演梗概集 C-1
ページ: pp.489-490