研究課題
若手研究(B)
本研究により、QLF法の感染象牙質への応用はHidden Cariesの検出が可能であること、感染象牙質の露出状態が定量的に評価できること、感染象牙質の除去の程度が定量的に評価できることが明らかとなった。
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口腔衛生学会雑誌 58(2)
ページ: 51-61
日本歯科保存学雑誌 51(3)
ページ: 266-27
口腔衛生学会雑誌 58(5)
ページ: 482-489