| 研究課題/領域番号 |
19K01871
|
|---|
| 研究機関 | 中央大学 |
|---|
研究代表者 |
赤羽 淳 中央大学, 経済学部, 教授 (30636486)
|
|---|
| 研究分担者 |
井上 隆一郎 多摩大学, 総合研究所, 客員教授 (70438076)
|
|---|
| 研究期間 (年度) |
2019-04-01 – 2024-03-31
|
| キーワード | ビジネスモデル / 自動車 / CASE / Maas / smart city |
|---|
| 研究実績の概要 |
今年度は昨年度に行った学会発表成果を論文として上梓した。具体的には、以下の二編の学会誌および洋書に成果が掲載されることが確定している。
産業学会研究年報第38号2023年3月 変革期を迎えた自動車産業におけるビジネスモデルの転換ートヨタ自動車の事例を通じて‐
Book' Rethinking Clusters in Times of Uncertainty: Japanese and European perspectives' Publisher: Edward Elgar "The significance of a smart city for transformation of an automaker's business model: A case study of Toyota's Woven City
|
| 現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
理由
計画通りに進捗し、成果もすでに掲載されることが決定している。現在、最終校正を行っているところである。
|
| 今後の研究の推進方策 |
科研費予算をほぼ消化を終えており、あとはフォロー調査を必要に応じて行う予定である。
|
| 次年度使用額が生じた理由 |
想定以上に効率的に研究をすすめることができたため。
|
