• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 課題ページに戻る

2020 年度 研究成果報告書

再発転移性頭頸部扁平上皮癌の微小環境での免疫抑制機構の解明と制御

研究課題

  • PDF
研究課題/領域番号 19K24116
研究種目

研究活動スタート支援

配分区分基金
審査区分 0907:口腔科学およびその関連分野
研究機関金沢大学

研究代表者

小林 泰  金沢大学, 附属病院, 医員 (10844334)

研究期間 (年度) 2019-08-30 – 2021-03-31
キーワード頭頸部扁平上皮癌 / 微小管阻害薬 / 分子標的薬
研究成果の概要

本研究では、再発性転移性頭頸部扁平上皮癌患者から樹立したOLC-01細胞を用いて、微小管阻害薬(エリブリン、パクリタキセル、ビンブラスチン)、分子標的薬(セツキシマブ、ニボルマブ)に対する感受性について検討を行った。その結果、エリブリンはパクリタキセルやビンブラスチンよりも感受性が高く、エリブリン処理することによりセツキシマブやニボルマブの感受性が高まることがわかった。

自由記述の分野

口腔癌

研究成果の学術的意義や社会的意義

再発性転移性頭頸部扁平上皮癌に対する薬物治療は、手術療法や放射線療法とともに集学的治療の一環として行われてきたが、近年その役割は大きくなってきている。しかし、薬物療法が有効である患者は一部に限定され、新たな治療薬の開発が望まれている。本研究で使用する薬剤はいずれも臨床での使用がすでに承認されていることから、良い結果が得られれば、迅速に新しい医師主導の臨床研究へと移行でき、新薬開発コストが大幅に削減され、臨床で使用されるまでの時間が大幅に短縮される可能性がある。

URL: 

公開日: 2022-01-27  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi