研究課題
基盤研究(A)
居住者の健康に影響を及ぼすダンプビル問題を防止するために、本研究では4年間で、住宅のダンプビル問題の実態を全国的規模で把握し、アンケート調査、実測調査、健康診断を含んだ調査などにより健康と微生物汚染との関係を解明する。また、ダンプビルの原因となる高湿度環境を解決するため、高湿度を緩和できる各種対策を利用した場合の単室および多数室実験を行う。さらに、室内湿度分布と壁体の吸放湿との連成計算法の開発と検証を行い、開発した計算法に基づき、高湿度環境の緩和技術の最適設計法の確立と適切な住まい方を提案する計画である。
すべて 2010 2009 2008
すべて 雑誌論文 (1件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (5件)
日本建築学会環境系論文集 Vol.74, No.636
ページ: 193-199