研究課題
基盤研究(B)
悪性黒色腫に対して、導入効率がよくかつ副反応の低い(R9-PTD)タンパク質細胞内導入法を用いた新規治療法の基礎研究を行った。この方法は、既存の癌免疫療法と併用することで抗腫瘍効果を高めるため、新たな治療法として臨床応用が期待できる。
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