*今年度は、以下のような海外調査と研究者を招聘し、セミナーを開催した。 10月26日*Dr. Korthals Altesからオランダの土地住宅問題についてヒヤリング*午後:デルフト市のジョブセンターを訪問、就労支援の実態についてヒヤリング 10月27日*午前:Dr. Steve Wilkoxkから民間賃貸住宅、社会賃貸住宅のイギリス、オランダの比較についてレクチャーを受ける *午後:Dr. Marja Elsingaからオランダの社会住宅と住宅手当の最近の動向についてレクチャーを受ける 10月28日*小玉がChanging Labour Market and HousingPolicyについて講演 10月29日*午前:オランダの就労政策、住宅政策についてDr.VroomanとDr. Kullbergからヒヤリング*午後田中書記官からオランダの社会保障についてレクチャーを受ける 10月30日*Vestia住宅協会を訪問、副代表のYannsenから住宅協会の運営についてヒヤリング 11月2日*Dr.Vincent Gruisからオランダの住宅協会の管理・運営についてヒヤリング 2月22日Marja Elsinga教授(デルフト大学)を大阪に招聘、発表論題「オランダの社会住宅」 2月23日同上、発表論題「オランダの住宅手当」 2月24日同上、発表論題「オランダの社会住宅と住宅手当」
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