研究課題
基盤研究(C)
まだ十分に整理できずモヤモヤした状態のユーザの質問に対し、欠落している情報を指摘することで質問を具体化するのを支援するシステムを実現するため、欠落している情報の指摘による質問作成支援の有効性の調査、欠落している情報を指摘するための知識の抽出、欠落している情報の特殊さの推定、表記選択支援のための優勢表記辞書の作成、匿名性の悪用が疑われるユーザの検出などについて研究を行った。
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情報社会学会論文誌 Vol.5、No.3
ページ: 5-14
Using the Maximum Entropy Method for Natural Language Processing Vol.2、Issue 4
ページ: 272-279
Journal of Natural Language Processing Vol.17、No.3
ページ: 3-23
情報社会学会論文誌 Vol.3、No.2