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2011 年度 研究成果報告書

社会的・物理的環境が乳幼児の食行動に与える影響:食育のための実証的研究

研究課題

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研究課題/領域番号 20509006
研究種目

基盤研究(C)

配分区分補助金
応募区分一般
研究分野 食生活学
研究機関滋賀県立大学

研究代表者

上野 有理  滋賀県立大学 (50422374)

研究期間 (年度) 2008 – 2011
キーワード食行動
研究概要

社会的・物理的環境が乳幼児の食行動に与える影響を検証した。おもに次の3点が明らかになった。1)食べる他者にたいして特異的な行動が、5ヶ月齢時から既にみられる、2)6ヶ月齢児と10ヶ月齢児では、摂食にともなう他者の情動反応にたいする反応が異なる、3)食事場面でテレビ放映がある場合、ない場合に比べて、幼児の摂食量や食事への嬉しい度が下がる。これらの結果から、乳幼児においても、食事時の社会的・物理的環境に配慮する必要性が示された。

  • 研究成果

    (5件)

すべて 2010 2009 その他

すべて 雑誌論文 (2件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (2件) 備考 (1件)

  • [雑誌論文] 食をめぐる人間の親子関係 : 他の霊長類との比較からみえること2010

    • 著者名/発表者名
      上野有理
    • 雑誌名

      心理学評論

      巻: 53巻 ページ: 394-404

    • 査読あり
  • [雑誌論文] 食のもつ生物学的&文化的側面2010

    • 著者名/発表者名
      上野有理
    • 雑誌名

      ベビーサイエンス

      巻: 9巻 ページ: 41-42

  • [学会発表] 食べる他者から乳児は何を感じているのか2010

    • 著者名/発表者名
      上野有理
    • 学会等名
      日本赤ちゃん学会第9 回学術集会
    • 年月日
      20100000
  • [学会発表] おいしい?おいしくない?-食べる他者にたいする乳児の反応2009

    • 著者名/発表者名
      上野有理、明和政子、竹下秀子
    • 学会等名
      ニホン発達心理学会第20 回大会
    • 年月日
      20090000
  • [備考]

    • URL

      http://homepage3.nifty.com/daily_science/

URL: 

公開日: 2015-03-12  

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