研究課題
基盤研究(C)
本研究は、わが国の現行時効法の意義と判例・学説の到達点及び議論されている重要問題に関する解釈論を網羅的に再検討し、諸外国の最近の改正の動向を比較研究することによって、わが国における民法改正による時効法のあり方を探求し、時効法改正作業に学問的に寄与することを目的とするものである。
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すべて 雑誌論文 (5件) 学会発表 (2件) 図書 (1件)
ジュリスト
ページ: 128~135
比較法研究 70
ページ: 158-163
ページ: 189-194
別冊NBL 122
ページ: 13-22
損害賠償法の軌跡と展望[山田卓生古稀紀念論文集](日本評論社 円谷峻・松尾弘編集代表)
ページ: 47-78