研究課題
基盤研究(C)
我々は、以下の研究をした。ア)対掌性ナノチューブのカーボン-カーボン債券の3つの異なるタイプに対する[2+1]付加環化反応の結果としてのカーボンナノチューブの機能化。イ)ナノチューブとグラフェン破片の障害形成と治癒。ウ)C2分子の露顕の間のカーボン・ナノ構造の大きな穴の自己修復。
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