研究課題
基盤研究(C)
心房内圧を上昇によりみられる有効不応期(ERP)の短縮は、ベプリジルにより軽減した。ロティギャプタイド作用下では心房細動誘発率が有意に低下したが、カルベノキソロン作用下では低い心房内圧で心房細動の誘発が可能となった。光学マッピングにより圧負荷時には心房伝導が不均一となることが明らかになった。
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生体医工学 48(4)
ページ: 359-368
心電図 29(Suppl.5)
ページ: 22-32