研究課題
基盤研究(C)
近年、急性心筋梗塞、脳梗塞は増加傾向にあり、それらは突然に発症するため予知は極めて困難である。われわれはこれまで、酸化LDLを中心に様々なバイオマーカーの動脈硬化性疾患における意義を検討してきており、酸化ストレスマーカーが急性冠症候群で上昇していることを報告してきた。さらに近年進歩の著しい新たな非侵襲的画像診断を導入し、その臨床的有用性はもちろんのこと、いまだ研究段階である不安定プラークの検出・同定に関する臨床データを蓄積しつつある。
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