研究課題
基盤研究(C)
FEN1トランスジェニックマウスにおいて各種の検討を行ったが、自己免疫疾患が発現しているかどうかについて確認することができなかった。代わりに自己免疫疾患のマウスであるIQIマウスにおいて唾液腺(顎下腺、舌下腺)のリンパ球浸潤を確認した。しかしながらこれらの唾液腺の微細な変化に関してMRイメージング(拡散強調撮像)にて、正常マウスとの間に有意な差を確認することは困難であった。
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