研究課題
基盤研究(C)
咀嚼筋腱・腱膜過形成症の検体で解析をしたのは7例であった。腱組織においてTenomodulinおよびSmad8の発現が認められていることを見出し、腱組織の増殖様式はポリクローナルな増殖であることが示された。また、2次元電気泳動による解析を行った結果、collagen 6A1の発現が上昇していた。
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J Oral Maxillofac Surg Med Pathol
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