研究課題
若手研究(B)
近年物性に応用されている「量子絡み合い」と「幾何学的位相」という概念を用いて、数値計算手法の一つである「密度行列繰り込み群法」を発展させるという研究計画を達成するため、これら三つのキーワードを融合した研究を進める。
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