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2010 年度 研究成果報告書

p53ノックアウトマウスを用いた新規口唇口蓋裂感受性遺伝子の検索

研究課題

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研究課題/領域番号 20791499
研究種目

若手研究(B)

配分区分補助金
研究分野 外科系歯学
研究機関新潟大学

研究代表者

児玉 泰光  新潟大学, 医歯学総合病院, 助教 (90419276)

研究期間 (年度) 2008 – 2010
キーワード口唇口蓋裂 / p53遺伝子 / アポトーシス / 感受性遺伝子 / ノックアウトマウス
研究概要

MSM系統p53ノックアウトマウス製作に難渋し、引き続いて研究を継続し目的を達成する考えである。一方で、マイクロサテライトマーカーによるp53タイピングにおけるPCRの条件設定はほぼ定まり、順次条件を調整して安定したタイピングを目指している。新規口唇口蓋裂感受遺伝子の同定には至っていないが、今後、本研究を継続することにより、該当遺伝子群の同定、解析、臨床面への寄与の可能性が示された。

  • 研究成果

    (1件)

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公開日: 2012-02-13   更新日: 2016-04-21  

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