研究課題
若手研究(スタートアップ)
iNKT細胞に依存したB-1B細胞の、肺感染後の活性化、脾臓への移動、脾臓内での抗ハプテンIgM抗体産生性の変化などが新しく観察された。肺初感染後2日以内に、腹腔由来B-1B細胞がactivation-induced cytidine deaminase(AID)依存的に感染抵抗性に寄与する点は極めて新しい知見である。
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炎症と免疫 18巻(in press)
http://www.fmu.ac.jp/kenkyu/Profiles/39/0003823/profile.html