研究課題
本研究は、3年計画であったが、COVID-19の流行によりリクルートが難航し、プログラム介入を対面予定からオンライン介入に変更した。介入方法の修正により、目標数の妊婦から協力が得られ、データ収集を終えた。2022年度までに分析は終了し、2023年度は、国内外学会での発表、周産期メンタルヘルスのシンポジウムで発表を行った。プログラム開発のプロセスを国内雑誌、パイロットRCTの結果を国際雑誌に投稿し、受理された。
すべて 2024 2023
すべて 雑誌論文 (2件) (うち査読あり 2件) 学会発表 (3件) (うち国際学会 1件)
聖路加国際大学紀要
巻: 10 ページ: 19-30
10.34414/0002000163
PLOS ONE
巻: 18 ページ: e0281632
10.1371/journal.pone.0281632