狭小スペースにおける運動負荷試験の有用性検討

2021 年度 実施状況報告書

• 研究課題/領域番号: 20K19421
• 研究機関: 東北文化学園大学
• 研究代表者: 高橋 一揮 東北文化学園大学, 医療福祉学部, 講師 (20404759)
• 研究期間 (年度): 2020-04-01 – 2023-03-31
• キーワード: 運動負荷試験

研究実績の概要

コロナウイルス感染により申請時にデータ取りを依頼していた施設の協力が困難になり、新たな施設への協力を依頼しなくてはならなくなった。しかし、感染拡大は続いていることによる協力が困難な施設が多く、もし承諾があったとしてもマスク着用下でのリハビリであるため研究方法の変更が余儀なくされいる。

現在までの達成度 (区分)

4: 遅れている

理由

コロナウイルス感染により申請時にデータ取りを依頼していた施設の協力が困難になり、新たな施設への協力を依頼しなくてはならなくなった。しかし、感染拡大は続いていることによる協力が困難な施設が多く、もし承諾があったとしてもマスク着用下でのリハビリであるため研究方法の変更が余儀なくされいる。

今後の研究の推進方策

引き続きデータ取得に協力いただける施設を探すとともに、データ取得が可能となった際に速やかに実施できるよう先行研究の調査、研究方法の検討などを進めていく。

次年度使用額が生じた理由

研究に遅れが生じ、データ取得や研究発表に使う資金をまだ使用できていないため。