• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 課題ページに戻る

2023 年度 実施状況報告書

高度科学技術社会の医療情報伝達円滑化に向けた視覚ツールの技術的要素の科学的模索

研究課題

研究課題/領域番号 20K20653
研究機関埼玉県立大学

研究代表者

大矢 万紀子 (原木万紀子)  埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授 (60778926)

研究分担者 宇野 毅明  国立情報学研究所, 情報学プリンシプル研究系, 教授 (00302977)
小山 晋平  東京藝術大学, 美術学部, 講師 (40884242)
西田 亮介  東京工業大学, リベラルアーツ研究教育院, 准教授 (60632768)
研究期間 (年度) 2020-07-30 – 2025-03-31
キーワードメディカルイラストレーション / Medical illustration / 人文知 / 芸術技量 / マルチモダリティ / Multimodality / 言語化
研究実績の概要

2023年度は、2022年度の1年間の育児休暇取得の後、病気休職となった。
休養を取得していたため、記載する業績は該当が0である。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

4: 遅れている

理由

2023年度は、2022年度の1年間の育児休暇取得の後、病気休職となった。
休養を取得していたため、研究を進めることが叶わなかったため。

今後の研究の推進方策

2024年度は、病の原因となった要因を取り除いた環境に身を置くことができたため、研究を継続していく予定である。手元にあるデータを基に迅速に論文の投稿と、アクセプトを目指していく。

次年度使用額が生じた理由

2023年度は、2022年度の1年間の育児休暇取得の後、病気休職となった。
休養を取得していたため、23年度の研究費使用ができなかったため。

URL: 

公開日: 2024-12-25  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi