研究課題
基盤研究(A)
研究代表者である浪平独自の提案技術であり、高いエネルギー効率でのプロセス構築が期待される「ナノ秒パルス放電」について、本研究では、その物性を把握するとともに、その高エネルギー効率化(省エネルギー化)要因を明らかした。その結果として、企業とのナノ秒パルス放電の産業応用に関する共同研究が数多くスタートし、その実用化へ向けた活動が着実に進展している。
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Journal of Physics D
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