研究課題
基盤研究(A)
1. 前後を決定する DVE 細胞の由来と役割を明らかにした。2.Nodal シグナルを伝える転写因子 FoxH1 によって制御される遺伝子を同定した。3.レチノイン酸応答配列が、発生のごく初期での Nodal 発現を制御している。4. Nodal 活性を抑制する Cerl2 がノード流に最も早く反応していることを見出した。
すべて 2012 2011 2010 2009 その他
すべて 雑誌論文 (11件) (うち査読あり 10件) 学会発表 (13件) 備考 (1件)
Nat.Communic
巻: 3 ページ: 1322
doi:10.1038/ncomms2319
Science.
巻: 338 ページ: 226-231
(*equally contributed) Nature Commun
巻: 3 ページ: 622
Development.
巻: 139 ページ: 3-14
Nat. Cell Biol.
巻: 13(7) ページ: 743-752
Dev Biol.
巻: 353 ページ: 321-330
Curr. Opin. Genet. Dev
巻: 20 ページ: 433-437
Nat. Cell Biol
巻: 12 ページ: 170-176
(*corresponding authors). Development
巻: 136 ページ: 3917-3925
Genes & Dev.
巻: 23 ページ: 1689-1698
J. CellBiol
巻: 184 ページ: 323-334
http://www.fbs.osaka-u.ac.jp/labs/hamada/