研究課題
基盤研究(C)
ハードウェアの再構成によりアプリケーションの最適実行を可能にするリコンフギャラブルシステムにおいて,システム全体の可用性を向上させるために不可欠となるオペレーティングシステムが備えるべき機能について研究開発を行った.研究成果として,個々のシステムパラメータが異なるリコンフィギャラブルシステムに対応したプロセススケジューリング技術およびスケジューリングシミュレータを開発した.
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電子情報通信学会技術研究報告
Proc. The 17th Workshop on Synthesis and System Integration of Mixed Information Technologies
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http://www.arch.cs.kumamoto-u.ac.jp/