研究課題
基盤研究(C)
対応付けが難しいとされる画像間の対応付けを行うことを目的とし,本研究では腸管の内視鏡画像や繰り返しパターンを含む画像などにおいて,それらに対する正確な対応付け法を提案し,従来法では対応付けに失敗した画像においても精度よく対応付けが行えることを示した.またその応用および関連として腸管の展開画像生成とその周波数解析や復元形状の定量的な評価方法について,その有効性を確認した.
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Medical ImagingTechnology
巻: Vol.29, No.1 ページ: 36-46
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