研究課題
基盤研究(C)
以下の通りである。(1)海外の母語教育における関係実践・教育課程の事例研究が遂行された。(2)新学習指導要領の完全実施年度に先行して発達段階に応じた[伝統的な言語文化]の系統的指導案が提示され,学会・研修会等で発信された。(3)小中学校を中心に,のべ90校での研究授業指導・講演が行われ,本研究の成果が学校関係者に還元されるとともに,学習指導要領解説の記述等にあたっても活用された。
すべて 2011 2010 2009 その他
すべて 雑誌論文 (10件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (19件) 図書 (6件) 備考 (1件)
信州国語教育(長野県国語教育学会)
巻: 82巻 ページ: 100-102
日本語学(明治書院)
巻: 30巻 ページ: 52-61
指導と評価
巻: 57 ページ: 9-12
月刊国語教育研究(日本国語教育学会)
巻: 458巻 ページ: 4-9
授業研究アリーナで共創する「臨床の知」(信州大学教育学部)
ページ: 31-49
月刊国語教育(東京法令)
巻: 30-1 ページ: 22-25
実践国語研究(明治図書)
巻: 302号 ページ: 9-10
教育科学国語教育(明治図書)
巻: 720 ページ: 65-67
巻: 456巻 ページ: 22-27
読書科学(日本読書学会)
巻: Vol52、No.2
http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.HCVbhkF.html
