研究課題
基盤研究(C)
本研究は、歴史的な街区構成をもちながら経済、社会、文化など多方面で大きな役割を担っている都心市街地大阪を対象として、その歴史的発展経過を踏まえながら時代毎に目指そうとした景観像を明らかにし、同時に模索された実現手法としての整備方策、誘導方策等について研究を行った。また、都市再生を念頭に置きながらその景観特性を踏まえつつ、今後の都心の景観像のあり方に対応していくための整備方策について研究を行った。
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日本建築学会大会(東北)都市計画部門パネルディスカッション資料「景観の計画的リビジョン」
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